「CFOまでの最短距離が一目で分かる 経理キャリアプラン完全ガイド」をリリースしました!
こんにちは。経理プラス編集部です。
この度、「CFOまでの最短距離が一目で分かる 経理キャリアプラン完全ガイド」というコンテンツをリリースしました。無料でダウンロードいただけますので、ぜひご覧くださいませ。
本日は、こちらのコンテンツの内容を少しご紹介させていただきます。
経理キャリアマップ
「CFOまでの最短距離が一目で分かる 経理キャリアプラン完全ガイド」は、3章で構成されています。
第1章の「経理キャリアマップ」は、勤める会社の規模ごとに一般職、主任、課長、部長、CFOとキャリアアップをしていくと、どのくらいの給与が見込めるのか、どのようなスキルが必要になってくるのかを一覧にまとめたものです。
上場企業の場合、中小企業の場合、ベンチャー企業の場合、外資系企業の場合の4つのケースを例に紹介しています。同じ役職でも、企業規模や性質によって必要となる業務スキルや、年収は様々です。
経理の皆さんが理想のキャリアを積むためにどのような業務内容をこなせるようになればいいのか、自分はいまどの位置にいるのかを俯瞰的に確認できるツールとなっています。
年収マップ
第2章の「年収マップ」は、より年収にフォーカスした経理の転職を取り上げています。
「経理キャリアマップ」で紹介した4つの企業規模(上場企業、中小企業、ベンチャー企業、外資系企業)のそれぞれから違う企業の違う役職に転職した際の想定年収額が一目で分かる表をご用意しました。
また、各企業へ転職を志す際に必要とされる点をポイントとしてまとめています。ご自身の現状をマッピングし、年収にフォーカスしたキャリアプランとしてどのような選択肢があるかを見定めていただくためのツールとなっています。
転職のポイント
第3章では、各企業規模から転職をする場合のおすすめの転職ルートをご紹介しています。
たとえば、上場企業からの転職者を積極的に採用している企業はどこか、どのタイミングで転職をすればCFOへより短い期間で近づけるのかを、具体的な転職例を元にご紹介しています。「キャリアマップ」、「年収マップ」の相互を見ながら、より明確なキャリアプランを考えるためのヒントになれば幸いです。
ぜひダウンロードしてご確認ください
経理や財務の職種について日々の業務を行っている皆さんの中には、いつかはCFOになりたいと目標に持っている方も多いと思います。また、経験が浅い方であれば、今後どのようなスキルが必要となるのかや、自分の上司はどのようなスキルを持っているかなど、なかなか見えにくいところもあるでしょう。
そんな皆さんへ、こちらのコンテンツがご自身のキャリアプランを検討する一助となれば幸いです。
「経理プラス」でしか手に入らない内容ですので、ぜひダウンロードしてご確認ください!
この内容は更新日時点の情報となります。掲載の情報は法改正などにより変更になっている可能性があります。