経理・財務向けイベント特集

こんにちは。経理プラス編集部です。

経理業務のスキルアップや、電子帳簿保存法に対応したペーパーレス化、テレワーク（リモートワーク）への対応など、経理担当者のお悩みを解決するヒントになるイベントをご紹介します。
オフィスの自席や自宅からでも受講可能なWEBイベントです。

その対応で大丈夫？
今さら聞けない電子帳簿保存法・インボイス制度
～領収書・請求書の処理と保管をラクにするための1時間～

電子帳簿保存法の宥恕措置が終了し、本格的に「電子取引の電子保存義務化」がスタートしておりますが、皆様のご対応状況はいかがでしょうか？

また、インボイス制度においても、「想定よりも業務負荷が多く、残業時間が増えてしまっている」「考慮漏れがあった」など、直面して初めて浮き彫りになるお悩みや課題を抱えていらっしゃる方も多いのではないかと思います。
直近では2023年12月には郵便料金の値上げが発表されるなど、経理の方が対応を検討すべき課題は後を絶ちません。

本セミナーでは前半にて法制度対応におけるポイントをおさらいしつつ、後半では法制度対応だけでなく、業務効率化やコスト削減にお役立ていただける弊社ラクスの「楽楽シリーズ」についてご紹介いたします。

改めて自社の法制度対応を見直されたい方、日々の業務を効率化されたい方、いずれもご活用できる内容となっております。ぜひご参加くださいませ！

経理プラス勉強会＜過去開催イベント動画＞

【勉強会動画】決算の早期化に向けた業務改善方法

【勉強会動画】月次決算を効率よく作り、効果的に分析する実践術

【勉強会動画】親会社経理の仕事

＞＞過去勉強会動画の一覧を見る

経理の業務効率化事例のご紹介

ANAグループが取り組む経理のDX―経理の生産性向上に向けた課題と今後の展望

世界トップクラス、国内最大規模の航空事業を展開するANAグループ。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、
2年前から取り組みを始められた「電子請求プロジェクト」では、
リモートワークの体制構築と、経理処理の正確性担保、さらには生産性向上とコスト削減が課題でした。

ANAグループの経理部では、DXに向けた取り組みで実際にどのような効果が生まれたのか、
電子請求書発行システム「楽楽明細」の活用事例も交えながらご紹介いただきます。

請求書を郵送・メールで送ってませんか？～ システム導入で手間とコストの削減と法改正への対応を可能に ～

皆様の会社では、毎月の請求書発行業務をどのように実施されていますか？

特に紙の郵送・FAX送付やPDFで請求書発行をされている場合は、
「請求書の印刷・封入作業が面倒・・・」
「郵便局へ行ったり、メールで送付するのが大変・・・」
「再発行など、取引先からの問合せ対応が大変・・・」
「インボイス制度への対応は行ったが、手間がかかって大変・・・」
といったお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

これらのお悩みを解決する1手段として「請求書発行を電子化する」という方法があります。

本セミナーでは、電子請求書発行システム「楽楽明細」を例に、システム化により請求書発行の手間・コストを削減し業務効率化と法制度対応を実現する方法について、弊社ラクスの実際の事例も交えつつご紹介します。
請求書発行の効率化をご検討中の方は、是非ご覧ください。

業務効率化システム紹介セミナー

簡単解説！電子請求書発行システム「楽楽明細」とは？

本セミナーでは、請求書発行の手間・コストの削減を実現する電子請求書発行システム「楽楽明細」について、「概要説明」「導入メリット」「現場で喜ばれている機能」などを凝縮してお話いたします。

実際に「楽楽明細」の画面を見て、操作イメージを実感いただけるデモンストレーションも内容に含まれています。
情報収集の場としてお気軽に参加いただけるセミナー内容となっておりますので、経理業務の効率化をご検討の方は、ぜひご視聴いただけますと幸いです。

「楽楽明細」基本操作体験セミナー―請求書発行業務がラクラクになる感動を

電子請求書発行システム「楽楽明細」について
基本的な操作や運用方法、便利な機能をご紹介します。

電子請求書発行システムの理解を深めていただくために
最適な内容となっておりますので、情報収集の機会としてお気軽にご利用ください。

◆プログラム

1. １.「楽楽明細」について
2. ２.請求書発行業務の基本操作（請求書の発行・受け取り）※デモ実演
3. ３.導入のメリット
4. ４.「楽楽明細」のおすすめ機能　※デモ実演
5. ５.「楽楽明細」のまとめ

＞＞電子帳簿保存法でお悩みの方、電子帳簿保存法対応No.1の「楽楽精算」でペーパーレス化を実現しませんか？

※デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド型経費精算システム市場の実態と展望」（ミックITリポート2023年9月号：https://mic-r.co.jp/micit/2023/）より

この内容は更新日時点の情報となります。掲載の情報は法改正などにより変更になっている可能性があります。