【インタビュー】200パターンの日当計算を自動化!経費精算の時間を90%削減した栗本商事の業務改革とは

【インタビュー】200パターンの日当計算を自動化!経費精算の時間を90%削減した栗本商事の業務改革とは

こんにちは。経理プラス編集部です。
経理業務効率化成功企業へのインタビュー第36弾は栗本商事株式会社様です。今回は総務管理部の坂口様と金河様に経費精算対応の時間を90%削減した業務改革についてお伺いしました。

栗本商事株式会社とは

1952年の創業以来、株式会社栗本鐵工所の子会社として、人々の快適な暮らし・企業の快適空間の創造を追求し、主に社会のインフラ整備に貢献している会社です。大阪に本社があり、東京、福岡、愛知、宮城、広島、沖縄に営業拠点を設け、ライフラインの一翼を担う水道設備機器や農下水道管、橋梁・一般建築・空調関連資材などの提供をされています。

仮払いがなくなり申請者も経理担当者も安心

経費精算システム導入について社内の方からの評判はいかがでしたか

アナログな紙での経費精算からシステムを導入したことで、申請者は外出が多くても申請がしやすくなり、承認者、経理担当者は承認、精算、支払いまでのワークフローがスムーズに進むようになったため、楽になったという声が多く聞こえました。特に今回導入した「楽楽精算」は分かりやすくシンプルな画面構成となっているため、社内の70代の申請者・承認者も問題なく手続きができています。

申請者に特に変化があった経費精算処理はありますか

以前は多く発生していた出張時の「仮払い」での経費精算が減りました。
今までは手作業での経理処理を行っていたため、出張者の立替から支払いまでの処理に時間がかかり、出張者の経済負担が長くなってしまうため、出張時には仮払金を渡していました。結果、出張者にも経理担当者にも仮払金を管理するという負担がかかり、出張申請にも余計に手間がかかってしまっていました。
しかし、「楽楽精算」の導入後は出張者が立て替えた経費精算の申請をしてから支払いまで翌日~翌々日までに行うことが可能になったため、仮払いが不要になりました。これにより出張時のみならず、各拠点の小口現金もほとんどなくすことができました。

約200パターンの複雑な日当計算もカスタマイズ設定で自動化!

その他便利になったと感じられる点はありましたか

複雑な日当計算の負担を減らすことができました。当社は200パターンほどの日当計算方法があるのですが、システム導入前は各自が社内規定を確認しながら申請・承認をしている状況でした。しかし、「楽楽精算」導入後は勤務時間が休日か平日か、何時間働いたのかなど条件をシステム上に入力するだけで、自動で計算ができるようになりました。これにより申請者・承認者共に日当計算の負担が大幅に軽減されました。
この複雑な規定を「楽楽精算」に設定する際も、自社の経理部門だけで完結することができ、特にサポートに問い合わせをしなくとも運用を開始することができました。 逆にサポートの方から「設定は問題ないか」とお電話をいただき、びっくりしてしまいました。

経費精算システム「楽楽精算」

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● 著者

経理プラス編集部

経理プラス編集部

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