「税金」タグの記事

法人税法上の事業税及び地方法人特別税の損金算入の時期

法人税法上の事業税及び地方法人特別税の損金算入の時期

事業税や地方法人特別税のような申告納税方式による租税については、納税申告書を申請した年度が損金算入の時期になります。更正や決定が発生したものに関しては、その翌年の年度となります。その中で注意しなければいけないのは、申請する年度分の直前の年度分の事業税及び地方法人特別税に関しては、その年度の終了日まで […]

全ての事業者に必須!消費税軽減税率対策

全ての事業者に必須!消費税軽減税率対策

消費税引き上げの延期が発表され数ヶ月が経ちました。平成31年10月より10%に引き上げられる消費税。それに伴い一定の品目の消費税については軽減税率である8%が適用されます。 本稿では、消費税の軽減税率制度を概説した後、事業者の方がどのような対策をすれば良いかについて説明したいと思います。 消費税軽減 […]

免税事業者のインボイス方式導入にまつわるヒント

免税事業者のインボイス方式導入にまつわるヒント

消費税増税にともなって、税率10%と、税率8%の負担がわかれる軽減税率が導入されようとしています。これを仕入れや輸出入に適用しようとすると、正確な仕入税額控除が必要となります。これが、EUが先駆者となって行っているインボイス方式です。インボイス方式によって、免税事業者が排除されてしまうと言われていま […]

よくわかる!中国増値税の仕組みのかんたん解説

よくわかる!中国増値税の仕組みのかんたん解説

増値税とは 増値税とは、中国税収の4割近くを占める流通税の一種で、日本の消費税に相当する付加価値税です。 具体的な税額算出式は (納付すべき増値税額)=当月売上税額 - 当月仕入税額  =(当月売上高×増値税率)-(当月仕入高に係る増値税額) となります。 増値税制度の骨子は、以下の通りです。 中国 […]

消費税の非課税取引の具体例と間違いやすい取引を解説!

消費税の非課税取引の具体例と間違いやすい取引を解説!

皆様に一番身近な税金と言えば消費税ではないでしょうか。 コンビニや書店、レストランなど、どこで買い物をするにも消費税を支払っていると思いませんか?でも、実は消費税のかからない取引もあるのです。それが非課税取引です。 本稿ではこの非課税取引についてご説明いたします。   そもそも消費税がかか […]

タックスヘイブンとは?2016年話題の「パナマ文書」はなぜ問題か

タックスヘイブンとは?2016年話題の「パナマ文書」はなぜ問題か

2016年、世界経済を揺るがした「パナマ文書」の存在。世界各国の政治家や企業がタックスヘイブンを利用して租税回避をしていたことが明るみに出ました。 今回は、問題の原因である「タックスヘイブン」と、パナマ文書の問題点について解説します。   タックスヘイブンとは まずは、「タックスヘイブン」 […]

ケース別、連結納税制度の導入事例

ケース別、連結納税制度の導入事例

新日本有限責任監査法人 ナレッジセンター・リサーチが、平成24年4月~平成25年3月期の有価証券報告書を対象に、連結財務諸表の作成のための基本となる重要な事項、重要な会計方針、追加情報の中から連結納税制度を採用している会社を調べ、【一覧】連結納税制度採用会社調査を2013年12月4日付で公表しました […]

役員報酬(定期同額給与)を変更する際に知っておきたい 注意点

役員報酬(定期同額給与)を変更する際に知っておきたい 注意点

役員報酬が定期同額でないといけない理由 役員報酬とは、会社の社長や役員に支払われる報酬です。役員報酬は、各支給月の支給額が同額でなくてはいけません。役員報酬については、会社法361条1項に、「取締役の報酬、賞与その他の職務執行の対価として株式会社から受ける財産上の利益(以下この章において「報酬等」と […]

法人税実効税率の推移と展望。平成28年度の変更で20%台に!

法人税実効税率の推移と展望。平成28年度の変更で20%台に!

平成28年度の税制改正では、法人税率がさらに引き下げられます。実効税率も、とうとう20%台になることが判明しました。平成28年度の税制改正の要点と合わせて、これまで日本の法人税はどのように変動してきたのか、その推移を解説します。   安倍首相が目指す「法人税 実効税率20%台」 法人が負担 […]

連結納税制度を導入すべき会社とは

連結納税制度を導入すべき会社とは

連結納税制度導入のメリットとデメリットは、制度に加入する連結親法人と連結子法人がそれぞれ個別に法人税の申告を行う場合と連結納税制度を導入すべき会社は、換言すれば、それによりメリットを受けることができる会社ということです。先に見た連結納税制度のメリットがデメリットを上回るのみならず、経営上もメリットと […]