「棚卸資産」カテゴリの記事:16件

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実地棚卸の方法 -実地棚卸の後の処理まで-

実地棚卸の方法 -実地棚卸の後の処理まで-

実地棚卸はなぜ必要か? 実地棚卸とは、期末など一定時点にある在庫について、実際に数量などをカウントし、在庫の在り高を確かめる手続きのことをいいます。 例えば、倉庫などで商品や製品の受け入れ・払い出しを行っていて、その都度、在庫台帳を更新していたとしても、紛失や破損、盗難などによって、帳簿上の在り高と […]

棚卸資産とは?棚卸資産の評価方法と実地棚卸の実務

棚卸資産とは?棚卸資産の評価方法と実地棚卸の実務

棚卸資産の会計は、企業会計のなかでも重要な部分を占めます。それは、棚卸資産が平均して総資産の10%程度を占めるという事実に加えて、棚卸資産の適切な管理が市場競争を勝ち抜く上で重要な要素であることです。そしてなによりも棚卸資産が、損益計算書で最初に計算される利益である売上総利益の額を左右する項目だとい […]

貯蔵品とは?適切な処理で節税メリットも

貯蔵品とは?適切な処理で節税メリットも

貯蔵品とは?適切な処理で節税メリットも 「貯蔵品」という勘定科目を聞いたことがありますか。経理担当者の方であっても、あまり馴染みがない方もおられるのではないでしょうか。 貯蔵品とは、商品・原材料以外のこまごまとした物品、例えば、切手、文房具、段ボールなどを資産計上するための勘定科目です。 多くの場合 […]

棚卸資産評価における正味売却価額と再調達原価って実際はどうやって計算するの?

棚卸資産評価における正味売却価額と再調達原価って実際はどうやって計算するの?

正味売却価額や再調達原価を棚卸資産評価に適用するのは、期末に保有している棚卸資産の収益性が低下している場合です。取得原価が市場の販売価格に比べて高い場合、正味売却価額を基準に貸借対照表価額としなければなりません。棚卸資産会計基準(*企業会計基準第 9 号)は、収益性の低下による簿価引き下げという考え […]

今さら聞けない!経理担当者のための実地棚卸の基礎知識5選

今さら聞けない!経理担当者のための実地棚卸の基礎知識5選

多くの会社では、年に1度以上は在庫の実地棚卸を行います。 実地棚卸の精度が低ければ、決算数値が決算見込み額と大幅にかけ離れるといった、予想外の結果になる恐れがありますし、原材料が足りずに生産ができなくなることや、販売の機会を失ってしまうこともあります。 逆に、必要以上に在庫が積みあがり、本来は不要な […]

棚卸資産で気を付けたい税務調査で狙われやすいポイント

棚卸資産で気を付けたい税務調査で狙われやすいポイント

棚卸資産は税務調査で最も目を付けられやすい科目の一つです。理由は、棚卸資産は多額になる場合が多く税金計算へのインパクトが大きいこと、社内だけで容易に計上額を調整できること、調整額は翌期に戻し入れられるため利益調整に利用されることが多いためです。 経理担当者の方とお話ししていると、棚卸資産を「決算日に […]