「法令」タグの記事

連結納税制度を導入すべき会社とは

連結納税制度を導入すべき会社とは

連結納税制度導入のメリットとデメリットは、制度に加入する連結親法人と連結子法人がそれぞれ個別に法人税の申告を行う場合と連結納税制度を導入すべき会社は、換言すれば、それによりメリットを受けることができる会社ということです。先に見た連結納税制度のメリットがデメリットを上回るのみならず、経営上もメリットと […]

IFRS(国際会計基準)とは?いまさら聞けない概要と導入のメリット・デメリット

IFRS(国際会計基準)とは?いまさら聞けない概要と導入のメリット・デメリット

最近、IFRS(アイファース、イファース)という言葉をよく耳にしますが、IFRSとはなんなのでしょうか。世界共通の会計基準が存在するとどんなメリットがあるのでしょうか。IFRSの現在の我が国の動向とともにメリット・デメリットについて考えたいと思います。   国際会計基準(IFRS)とは 国 […]

マイナス金利が銀行融資に与える影響とは?

マイナス金利が銀行融資に与える影響とは?

日銀がマイナス金利を導入 日銀は2月16日から金融機関が日銀に預けるお金の一部にマイナスの金利をつける「マイナス金利政策」を始めました。日銀の政策目標は〝”物価の安定との2%の「物価安定の目標」”となっています。しかるに、昨今の一段の原油安に加え、中国をはじめとする新興国・資源経済に対する先行き不透 […]

連結納税制度導入のメリットとデメリット

連結納税制度導入のメリットとデメリット

連結納税制度導入のメリットとデメリットは、制度に加入する連結親法人と連結子法人がそれぞれ個別に法人税の申告を行う場合と比べて検討すると判り易いでしょう。次に示すように、明らかなメリット、明らかなデメリット、そしてメリットにもデメリットにもなり得るグレーなものが存在します。   連結納税制度 […]

平成28年度税制改正情報 -法人税・欠損金編-

平成28年度税制改正情報 -法人税・欠損金編-

平成28年度の税制改正大綱が平成27年12月に公表されました。 今回は法人実効税率を20%台にするということと引き替えに課税ベースの拡大が実施されました。その中でも実務上大きな影響を及ぼすのが欠損金の制限です。 今回は、繰越欠損金の控除上限の段階的縮減を中心にお話しをしたいと思います。   […]

平成28年度税制改正情報 -消費税・軽減税率編-

平成28年度税制改正情報 -消費税・軽減税率編-

平成28年度の税制改正大綱が平成27年12月に公表されました。 今回は税制改正によって消費税の軽減税率とインボイス制度が導入される見込となりましたが、インボイス制度が導入されるまでの経過措置の扱いを中心にお話しをしたいと思います。   軽減税率制度の導入 (1)軽減税率制度 消費税の軽減税 […]

領収書等のスキャナ保存制度の規制緩和、平成28年度税制改正大綱を解説!

領収書等のスキャナ保存制度の規制緩和、平成28年度税制改正大綱を解説!

スキャナ保存制度について 企業等が作成、受領する国税に関する帳簿(仕訳帳など)や書類(決算書類や領収書・請求書など)については、法人税法等の規定により法定保存期間にわたり紙で保存することが義務付けられていますが、平成10年7月に国税関係帳簿書類の保存方法等の特例法として「電子帳簿保存法」が施行され、 […]

連結納税制度導入にあたっての手続き

連結納税制度導入にあたっての手続き

連結納税制度導入にあったて必要となる手続きは、連結親法人からすると対税務当局と対グループの2つがあります。   税務当局への手続き 連結納税制度を採用しようとする場合、最初の連結事業年度開始の日から3か月前までに連結親法人と連結子法人の連名で連結納税の承認申請書を、連結親法人の納税地を管轄 […]

グループ会社があるなら検討すべき「連結納税制度」とは?

グループ会社があるなら検討すべき「連結納税制度」とは?

連結納税制度は、平成14年度税制改正にて設けられ平成22年度税制改正で抜本的な見直しが行われ今日に至っている法人税法の制度です。この制度の基本的考え方は、平成13年10月税制調査会法人課税小委員会によれば、「・・企業グループをあたかも一つの法人であるかのように捉え法人税を課税する仕組み・・」というも […]

平成27年度法人税改正の実務ポイント その2

平成27年度法人税改正の実務ポイント その2

前回は、平成27年度税制改正のうち税率の見直しと受取配当金の益金不算制度の見直しについて、お話をしました。 今回は、欠損金の繰越控除の見直しと法人税均等割額の課税標準の見直しについて確認していきます。 税制改正の項目は、税制改正大綱が出た段階では色々と考えますが、1年程度経過していざ実務で適用する段 […]