【まとめ】経理プラス 人気記事ランキング(2017年2月)

【まとめ】経理プラス 人気記事ランキング(2017年2月)

こんにちは!経理プラス編集部です。

2017年2月の人気記事ランキングをご紹介します。
経理担当者の皆さまが、どの記事に注目していたのか、読み逃していた記事がないか、ぜひチェックしてみてください。

【第1位】:ポイント解説!経理責任者が把握しておくべき会社法

ポイント解説!経理責任者が把握しておくべき会社法

会社法について説明したこちらの記事が第1位となりました。
ポイント解説!経理責任者が把握しておくべき会社法
「会社法」とは、会社の設立・解散、組織、運営、資金調達(株式、社債等)、管理など、会社の行為に関するルールを幅広く定めたものです。経理責任者は経営者や各事業責任者が進めるプロジェクトに経理視点でのサポートや参画をすることがあるため、会計や税務のほか、さまざまな知識を有しておく必要があります。その中でも重要な「会社法」について理解を深めていきましょう。

【第2位】:電話加入権は会計上も税務上も経費にできないクセモノ?

電話加入権は会計上も税務上も経費にできないクセモノ?

第2位にランクインしたのは、電話加入権をテーマにしたこちらの記事でした。
電話加入権は会計上も税務上も経費にできないクセモノ?
電話加入権とは、NTTの電話回線を引くための負担金のことです。かつて、まだ電柱などのインフラ整備が十分でなかったころ、この負担金を支払った人に対し電話回線を引く権利を与えていました。最近は携帯電話や固定電話であっても電話加入権が不要のものがあったりしますので、知らない方も多いと思います。電話加入権の会計上、税務上の取り扱いについて学びましょう。

【第3位】:原価計算で押さえておくべき視点と原価管理の重要性

原価計算で押さえておくべき視点と原価管理の重要性

第3位には、原価管理についてご紹介した、こちらの記事がランクインしました。
原価計算で押さえておくべき視点と原価管理の重要性
原価管理について学ぶシリーズ、第2回目の本記事では原価計算で押さえておくべき視点と原価管理の重要性について説明します。原価計算の具体的な方法を理解する上で、まず押さえておくべき2つの考え方「原価に対して管理・責任を負うのは誰か」、「管理責任者に対してわかりやすい原価情報を提供できるか」を学び、原価計算を理解していきしましょう。

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経理プラス:原価管理のために押さえておきたい原価計算の基礎知識

【第4位】:会計ソフトはどれを選ぶ?比較のポイント・おすすめ製品を紹介

会計ソフトはどれを選ぶ?比較のポイント・おすすめ製品を紹介

第4位には、会計ソフトの選び方についてご紹介したこちらの記事が入りました。
会計ソフトはどれを選ぶ?比較のポイント・おすすめ製品を紹介
経理業務をスムーズに進めるために欠かせないのが会計ソフトです。どんなソフトを選ぶかで、業務効率は大幅に変わります。本記事では会計ソフトの比較ポイントを紹介した上で、おすすめの製品を紹介します。これから会計ソフトの導入やリプレイスを考えている方へ参考になると幸いです。

【第5位】:違いやすい法人事業税の分割基準をおさらいしよう!

違いやすい法人事業税の分割基準をおさらいしよう!

最後にランクインしたのは、法人事業税の分割基準を紹介したこちらの記事でした。
違いやすい法人事業税の分割基準をおさらいしよう!
法人が納めるべき税金には、法人税や法人住民税の他に、法人事業税というものがあります。法人事業税とは、法人が行う事業に対して課される税金です。こちらの記事では、この法人事業税の詳しい説明と、複数の都道府県などにまたがって事業をしている場合に使用される税金の分割基準を紹介しています。

この内容は更新日時点の情報となります。掲載の情報は法改正などにより変更になっている可能性があります。